人に好かれる必勝法は存在する! 『人を動かす』を紹介

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『あなたの周りの人間関係は円滑ですか?』

もしこの質問の答えが「NO」であるなら、この本の知識が役に立つかもしれません。
人間誰しも、苦手な人の一人や二人はいるはずです。

「気の合わない上司がいる…」

「お局様(おつぼね様)に目を付けられてしまった…」

「人間関係に苦手意識があり、人と仲良くできない」

僕も過去にこう言った経験があり、辛さはよく分かります。
人間の悩みの9割は人間関係が原因であるとも言われており、現代社会を生き抜くために人に好かれる会話術を学ぶことの重要性は高くなっています。

今回の記事では大ベストセラーである『人を動かす』(D・カーネギー著)から人間関係を改善し、人に好かれる6原則をかみ砕いて紹介します。

この記事はこんな人におススメ!
・職場での人間関係がうまくいかない
・なぜか人と仲良くなれない
・初対面では良いのだが、だんだんと気まずい関係になる…
・親密になる方法を知りたい

まず初めに6原則の内容をお伝えします!

  1. 関心を寄せる
  2. 笑顔を忘れない
  3. 名前を覚える
  4. 聞き手にまわる
  5. 相手の関心ごとを見抜く
  6. 心から褒めてあげる

「え、これだけ?」

そう思うかもしれませんが、これが非常に効果があるんです!
私事ですが、転職を機にこの原則を活用して人間関係を円滑にすることができました。
各内容はシンプルですが、とても奥が深い内容になっています。
一つずつ解説していきますね!

関心を寄せる

「相手に関心を寄せる」

そう言われてもどのようにすべきか分からないですよね。
本書では相手に関心を寄せたことで成功した事例がいくつも紹介されています。
今回は、その中かでも実生活で特に役立ちそうだと感じる部分を2つ紹介していきます。

親友を作る関心の寄せ方


本書では親友を作る達人は「犬」であると語られています。
犬は卵も産まず、乳も出さない、歌を歌うわけでもありません。
しかし相手に関心を寄せて、愛情を振りまくことで生きています。
撫でれば幸せそうに眼を細め、玄関で主人の帰りを待っている姿は非常に可愛いですよね!

「いきなり犬のように愛情を振りまけと言われても無理!!!」

そう思う方がほとんどですよね。
本当にその通りです!
例えば、僕みたいなおじさんが犬のように走って女性に近寄って行ったら事案です(笑)
友達どころかヤバイ人認定されてしまします( ;∀;)

そこでお手軽に相手と親友になる方法として、「誕生日を覚えておく」ことをおススメします。
年齢を重ねるごとに、誕生日をお祝いしてもらう機会も少なくなります。
誰からも忘れられた誕生日に、「おめでとうございます」と言いお祝いしてあげたなら、それはもう鼻血を出して喜んでくれるはずです( ;∀;)

僕もお祝いしてもらたった経験がありますが、本当にうれしいです!!
今もその人とは交流があり、年齢は離れていますが親友のような関係が続いています
やっぱり人間は人に関心をもって貰いたい生き物なんだと実感しました。

仕事で成功する関心の寄せ方

この本では、相手に関心を寄せたためにビジネスが成功した事例も紹介されています。
その中でも僕が特に大切だと思った内容が以下の二点です

・清掃員さんや、立場の弱い人にもきちんと礼儀を尽くす
・相手の立場に立って「めんどくさい」を排除する

僕たちの日々の振る舞いは結構見られています。
自分勝手な発言や、挨拶をしない、弱い立場の人に強気に出るなどは特に目立つ行為です。
職場では弱い立場の人を大切にしない人間は、上に立つ資格なしと判断されてしまいます。
皆さんの職場にもそのような方はいませんか?
僕の体験談ですが、清掃員のおばちゃんと仲良くなると、自然と職場で自分の良い噂が流れ始めますよ!
皆さんも是非試してみてください!

皆さんの職場で、「優秀」だとか「気が利いてる」と言われる人って、「めんどくさい事」を解消してくれる人ではありませんか?
・めんどくさい書類を簡潔にまとめ処理してくれる
・めんどくさい探し物を、整理整頓で見やすく解決してくれている
この人達は相手に関心を寄せることで、相手の目線から物事を見ています。
このような考え方を知ることで、視野を広げ相手に関心を持つことを意識してみてください!

Point
・相手の誕生日を覚えて、お祝いの言葉やメッセージを送る
・弱い立場の人にも礼儀を尽くす
・相手の立場になって「めんどくさい」に対処してあげる

注意点として、心からの関心を寄せないと意味がないとカーネギー先生は言っています。
上っ面の演技では相手に見抜かれ、下心ありと判断されてしまうようですね。

笑顔を忘れない

この原則は先ほど同様に犬が達人とされています。
僕たちを見ると笑顔で走ってくる、自然に犬が可愛く思えてきますよね!
それと同じで、人間は笑顔の人に穏やかな印象や、安らぎを感じるようです
また、笑顔になると自分もリラックスしたり、明るい気分になれるようです。

『常に笑顔なんて無理だよ~』

そんな方もために笑顔を作るアドバイスを送ります!

作り笑顔でも効果はある

作り笑顔でもいいのでまずはやってみてください。
楽しくなくても笑顔を作ることで、自然と幸福な気持ちになるようです。
ハーバード大学のウィリアム・ジェームズ教授も以下のように述べています。

動作は感情に従って起こるように見えるが、実際は、動作と感情は平行するものなのである。
感情は、動作を調節することによって、間接に調節することができる。

気の持ちようを変える

「およそ、人は、幸福になろうとする決心の強さに応じて幸福になるものだ」

これはリンカーンの残した言葉です。
多くの本でも語られている事ですが、一面だけを切り取って不幸だと考えるのではなく、別の側面からも物事を見ると、意外と笑顔になる要素が隠れていると教えてくれています。

Point
・笑顔は相手に穏やかに印象を与え、人間関係を円滑にする
・作り笑顔でも効果はある
・気の持ちようで笑顔になれるポイントを探す

名前を覚える

人間は他人の名前などは一向に気にとめないが、自分の名前になると大いに関心を持つものです。
名前を正確に覚えて、呼んであげることは僕たちが想像する以上に好印象を与えるみたいですね!

「鉄鋼王 アンドルーカーネギー」のエピソードが非常い印象深いので紹介させてください。
幼少のカーネギーはウサギを沢山飼っており、餌不足に悩んでいました。
そんな彼が思いついた案は、「餌を沢山とってきた子供の名前を、子ウサギにつける」というものでした。
結果は大成功だったようです。

この事からも、人間は名前に大きな執着を持つことが分かりますね。
なんだか気まずい人でも、勇気を出して相手の名前を読んでみたら、意外に仲良くなれるかもしれません!

Point
・相手の名前を憶えて、呼んでみよう
・名前はその人にとって特別なもの

聞き手にまわる

人間は自分の話を熱心に聞いてほしいと思っています。
相手の話を熱心に聞いているだけで、「会話がうまい」など言われることもあります。
この「聞き手にまわる」という原則を使いこなせれば、相手に好印象を与えることができるでしょう!

ここでは、この原則を実生活で生かすためのコツをいくつか紹介します!
気持ちよく相手に話させて、目指せ聞きの達人!!

自分の事は一時中断!

皆さんは相手が話している際にスマホをいじったりはしていませんか?
もしいじっていたなら要注意です!
作業を一時中断して聞き手にまわることで、相手に敬意や興味を持っていると感じてもらえます。
夫婦生活でも、パートナーが話す際は、家事や仕事を一時中断して話を聞いてみてあげてください!
(僕は最近入籍したので気を付けてます(^^)/)

相手が喜ぶ質問をする

相手に気持ち良き話してもらうには、相手が興味がある話を引き出さなければなりません。
そこで使えるのが「相手が喜ぶ質問をする」ことです。
ちょっと打算的と思われるかもしれませんが、相手と会話する前にその人がどんな内容に興味を持っているのかをあらかじめ調べておくとよいでしょう。

実体験ですが、相手の趣味をあらかじめ調べておくと、相手の話がより深いところまで理解できるようになり、こちらも自然と楽しくなってきますよ!

Point
・人間は自分の話を聞いてほしい
・話を聞く際は自分の作業を一時中断する
・相手が喜んで話せる内容を質問する

相手の関心ごとを見抜く

一つ前の原則である「聞き手にまわる」でも紹介しましたが、相手がどんな内容に関心を持っているのかを見抜くことでコミュニケーションが円滑になります。
ルーズベルト大統領は相手が好きそうな話題を前の晩にこっそり予習していたようです。

「聞き手にまわる」と「相手の関心ごとを見抜く」この2つの原則を合わせることで、最強の聞き上手になれそうですね!!

Point
・相手の関心がある話題を予習すると良い!

心から褒めてあげる

人は誰しも褒められたい生き物です。
僕も毎日「誰か褒めてくれ~」なんて思って生きています(笑)
カーネギー先生は、褒められる喜びを相手にプレゼントしてあげようと語っています。

褒めるさいは『相手に重要感を持たせる』ことが大切です。
ジョン・デューイ教授は、「重要な人物になりたいと願望は人間の最も強い欲求だ」と語っています。

「自分は特別だ」
「私は周囲の人よりも重要な存在だ」
こんな考えに皆さんも心当たりはありませんか?
もしこの欲求を満たしてあげたら、相手の好感度が爆上がり間違いなしですよね!
そこで、相手に重要感を持たせる方法をちょっと考えてみました!

小さな頼み事→褒める

このコンボは決まると最高に気持ちよくしてもらえます(実体験あり)
僕の妻が小さなことでも褒めてくれるので、張り切ってお手伝いしています。

相手の優れている部分を褒める

どんな人でも、優れている部分は必ずあります。
そこを見つけてピンポイントで褒めてあげましょう!
「褒めるところがない…」という人でも注意深く観察してみると意外と丁寧だったり、凄いと思える部分があるはずです。
そこをすかさず褒めれるようになれば、あなたの成功は約束されたようなものです!(^^)/

Point
・心から相手を褒めてあげる
・相手に重要感を持たせよう
・小さなことを褒めよう
・相手の良いところを見つけて褒めよう

注意点
見え透いたお世辞ではなく、心からの称賛を送ってあげましょう!
具体的には、服装や髪型、持ち物などその人のセンスを褒めてあげてください。

まとめ

今回の記事では、D・カーネギー先生の『人を動かす』から、人に好かれる原則を紹介しました。
おさらいすると以下の6つが挙げられます。

  1. 関心を寄せる
  2. 笑顔を忘れない
  3. 名前を覚える
  4. 聞き手にまわる
  5. 相手の関心ごとを見抜く
  6. 心から褒めてあげる

一つ一つは多くの本でも言われており、何回か聞いたことがある内容かもしれません。
しかし、これらを意識して実行してゆくことは非常に困難なはずです。
だからこそ、続けた先に円滑な人間関係があるのかもしれませんね!

その他の内容が気になる方は、ぜひ本書を手に取ってください!

何事も継続が大事!
ブログも一緒ですね(^^)/

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